昨日に引き続き「天の声」です。
宜しくお願い致します。
友達が駆けつけてくれた後のお話です。
友達は高校の同級生、ずっと仲良くさせて貰ってます。
来てくれた時、握ったばかりの【おにぎり】と、冷たいお茶を持ってきてくれました。
食欲がなく、何も食ていなかった私ですが、友達の優しさと温かさのこもった
【おにぎり】はとても美味しくて、それだけで少し元気が出てきました。
ほんとうにありがとう<(_ _)>
車に乗せてもらって病院へ
予約してから病院へ向かったので待ち時間は少しだけでした。
診察室には私と同じ年くらいかな 優しそうな男の先生がいらっしゃいました。
長い時間、私の話を(夫の病状の事も)ずっと聞いて下さって、そのあと先生のお話になりました。
病名は「適応障害」との事。
「それだけ色んな事が重なれば、誰だって病気になりますよ。とにかく休養してください。そしてストレスの原因が少しでも減れば回復していきますよ。
安定剤と眠れない時に飲むお薬だしておきますね。」
との優しいお言葉でした。
次回 適応障害とは?