夫がガンになって思う事 Ⅱ

こんにちは「天の声」です。

 

前回「私はとても幸せです。」 

と書きました

 

旦那さんが肺がんステージ4で幸せなんておかしいんじゃない?

そんなこと有りえない、強がってるだけなんじゃない?

 

と、思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

この幸せという気持ちは何と説明したらいいか難しいのですが、、、

理屈っぽくなることすみません。

思ったことを書いてみます。

 

 

では問題です。

 

夫、私、このブログを読んで下さっているあなた

この三人の中で一番長生きするのはだれでしょうか?

 

答え 

 

わかりません。

 

 

産まれたら必ず終わりの日が来るのは、みんな平等です。

夫も私もあなたも、そう考えると同じです。

 

 

一日24時間、

泣いて過ごしても一日

愚痴を言ってすごしても一日

笑って過ごしても一日

 

どうせなら笑って過ごしたいものですよね。

 

大切な時間を大切だと思って過ごせることはとても幸せです。

 

 

頑張って無理して笑っているわけではありません。

普通に過ぎる毎日が、どれだけ幸せな時間かを感じることができてるだけです。

 

地震が起こり、津波が来て、コロナ禍になり、ロシアがウクライナに侵攻し、

有り得ないことが次々と起こってます。

 

今までの普通の生活が、なんて幸せだったんだろうと思ったことありませんか?

夫がガンになって、その気持ちがもっと強くなりました。

 

なので、私はとても幸せです♡♡

 

夫がガンになって思う事

こんにちは、「天の声」です。

 

以前のブログに書きましたが、夫がガンかもしれないとわかってから、私は10日間泣き続け、その後夫の前向きな言葉で泣くことはなくなりました。

 

ガンかも、ガンじゃないかも、と病状がはっきり確定されるまでが一番辛かった時間です。

 

肺腺ガン、背骨に転移しているステージ4と診断されてからは、どのように治療していくかだけ考えていたので、不安な気持ちより、治療に対する前向きな気持ちに変わっていきました。

 

ペット検査の際、もしかしたら大腸にも脳にも転移しているかもしれないと言われたので、その二つの転移がなかったことに安堵しました。

 

何度か入院を繰り返しましたが、副作用が少ないことも有り、夫はいつも元気です。

どれだけ夫の元気な気持ちに支えられたかわかりません。

 

 

5年ほど前、私の両親が二人そろって体調を崩し、母は要介護4、父は要介護2となり、仕事、病院への付き添い、施設探しと、家事をする時間もない日々が続いたことがあります。

 

最近そのころの事をブログに書いてみようとしたのですが、途中で吐き気がしてきて書くことが出来なくなり、書いた文章をすべて消してしまいました。

 

無我夢中で親の施設探しをしていた時期が、相当私の心にダメージを与えていたことに

ブログを書くことによって気付けました。

 

私の適応障害はその頃からのストレスの積み重ねも影響しているのではないかと思います。

 

親の介護からのストレスが癒えないまま、夫がガンになってしまい、適応障害を発症したのだと思います。

 

夫の入院中は私の療養期間となり、ゆっくり休むことができたのは本当に良かったです。

 

「おはよう」と言えること。

 

朝早く起きてお弁当を作れること。

 

「行ってらっしゃい」と送り出せること。

 

「お帰りなさい」と迎えられること。

 

普通のことですが、幸せな時間だと気付きました。

 

そう気付くと、一日すべて幸せな時間です。

 

なので、現在私はとても幸せです。

 

 

 

次回 夫がガンになって思う事 Ⅱ

定期健診のご報告

おはようございます。「天の声」です。

 

昨日、夫の整形外科と呼吸器内科の定期健診があったので結果をご報告します。

 

すべて順調です♡

 

腫瘍マーカーも悪い時は100を超えていましたが、昨日は10まで下がっていました。

 

整形外科は三か月ごとに検査していましたが、次回は六か月後で良いとの事。

 

背骨に関しては、悪くなることはないと思われます。

 

ひとつ心配なのが骨盤に転移した腫瘍がどうなっているか、まだ検査をしていないことです。

 

腫瘍が小さいから大丈夫なのか?

 

次回の健診の際、先生に聞いてみようと思います。

 

「ジオトリフ」に変える前は、すこーし咳が出ていましたが、現在は咳をすることもほとんど無く、痛いところも無く、元気に過ごしています。

 

先週は、本当に久しぶりにバスケットの練習に参加し、汗だくになって帰ってきました。

 

とっても楽しかったようです。

 

楽しいと調子にのって無理をするのではないかと心配になります。

 

家を出る前に「あんまり飛んだり跳ねたりしたらダメやけど、楽しんできてね。」

と声かけしました。

 

ケガもなく、楽しそうに帰ってきてくれてホッとしました。

 

ガンになる前の生活と、なった後の生活、何が変わったか考えてみました。

 

仕事内容が変わったので、すごーく早起き早寝になった以外は変わりなく過ごせています。

 

変わったのは気持ちです。

 

毎日が充実しています。

 

この変化に関しては今後ブログで書いていこうと思います。

 

 

 

 

呼吸器内科待合室での出来事

「天の声」です。

 

先日、夫と呼吸器内科の待合室で診察を待っている間、少し離れた場所に私たちと同年代のご夫婦がいらっしゃいました。

 

ご主人「あー、嫌になる。悪いことばっかり。」

奥様「そんなこと言わんと・・・」

 

と、ご主人をなだめていらっしゃいました。

 

その後ご主人は肺機能の検査室から呼ばれ中へ入り、奥様は待合室で疲れ切った様子でうなだれていました。

 

それを見ていた私まで重ーい空気にひっばられそうでした。

 

その時、気が付いたことがあります。

夫は一切ネガティブな発言はしません。

 

ガンになってしまったことに対してもそうですが、17歳で知り合った時から59歳の今まで一度も、ネガティブな言葉で私を困らせたことがありません。

 

これってスゴイことですよね。

 

夫が人間ドッグから帰ってきて、ガンの可能性があることを知った日から私は10日間泣き続けていました。

 

仕事から帰ってきたらいつも私が泣いているなんて、夫にしたら本当に嫌になりますよね。

 

「泣くな」と本気で怒られました。

 

どうやって気持ちを私が切り替えることができたか、どんな話を夫がしてくれたのかは覚えていませんが、その日から泣くことはなくなりました。

 

私の思考回路は結構ネガティブ方向に傾くことが多く、物事の先を考えすぎて動けないことが多々あるのですが、夫はまったく正反対です。

 

起こったことはどうしようもない、これから先どうしよう

と前向きにいつも考えています。

 

改めて夫のポジティブさを尊敬するとともに、感謝してます。

 

いつもありがとね♡(^^)

 

 

痛いのは股関節? Ⅱ

こんにちは「天の声」です。

 

前回の続きです。

 

県立中央病院にMRIを撮りに行ったのは、初めて整形外科を受診した日から一週間ほど後です。

 

 

その間の治療は痛み止めの薬だけでした。

3日程ですっかり痛みは無くなりました。

 

午前中に県中で撮った画像を持って、午後から診てくれている整形外科へ。

 

画像を見ながら説明がありました。

 

やはり第四腰椎のすべり症との事。

あるべき位置より5ミリ程度ずれているそうです。

レントゲンではわからない、神経の圧迫されている様子もはっきり写っていました

 

今まで腰痛が無かったことを、先生は不思議がられていました。

 

 

そういえば、左足先だけ少しだけシビレていることがあります。

これはすべり症による症状であろうとのことです。

 

 

私「どうやって治すのですか?」

 

先生「一度すべり症になってしまったら、一生治りません。痛みは時々ぶり返し、少し づつ悪化していくかもしれません。悪化したら手術の可能性もあります。」

とのショックな言葉(>_<)

 

「絶対に無理はしないように。重いものも持たないように」と言われました。 

でも、重症ではないので今できることは腹筋をつけることぐらいだそうです。

 

三月に二日間ほど、左股関節あたりに痛みが出ましたが、

自然に痛みは消えていきました。

 

現在はかるーい筋肉痛の様な痛みが左股関節にあります。

 

中腰の姿勢でしばらくいると、腰が痛くなってくる症状も出てきました。

 

50歳くらいまでは、病気も怪我もほとんどせず、病院とは無縁の生活でしたが、

今は病院へ行かない月はありません。

 

痛いところがあると、ゆっくりしか動けないので

夫と二人で歩いていると、私の方がよっぽど重病人のように見えてると思います。

 

今日は痛いところもなく、体調はいい日です。

 

こんな日がずっと続くとありがたいなー(^^)

 

痛いのは股関節?

こんにちは「天の声」です。

 

今回は夫のことではなく、私の体調のことを書かせて頂きます。

 

今年1月中旬

買い物の途中で急に左足の股関節あたりが痛みだし

左足をひきずって歩くような状態になってしまいました。

 

ひどい筋肉痛のような痛みです。

股関節周りがすごく痛い。

動かなければ痛みは消えるのですが、

歩くとき常に痛い(>_<)  

車に乗るとき左足を上げようとしても痛くて無理(>_<)

手で左足を持ち上げて車に乗るというような状態。

 

二日経っても三日経っても治らない為、整形外科へ行きました。

 

母から(他界しています)聞いていたことを思い出しました。

 

小さな頃、左足の股関節形成不全の為、

整肢学園に通っていたこと。

 

コルセットをして矯正したこと。

 

悪化する可能性があるので激しい運動はしてはいけないこと。

なので運動は好きですが、運動部には入れませんでした。

 

そんな経緯がある為、とうとう股関節がすり減って痛みが出たんだと思い、

整形外科の先生にも股関節が痛いと説明しレントゲンを撮ることに。

 

レントゲンを見た先生は

「股関節は悪い状態ではないよ。腰から痛みが来てるんじゃないかな?」との診断。

 

「えっ??? 腰ですか?」

 

現在夫と同じ59歳の私、これまで腰痛に悩まされたことは一度も無く、びっくりしたのです。

 

レントゲンを見ながら、

「第4腰椎が潰れてますね。」

「すべり症じゃないかな?」

 

「この病院はMRIがないので、県立中央病院に行って撮ってきてね」

ということで、県中に行ってきました。

 

 

次回へ続く