バスケより放射線治療

昨日の続きでございます。

 

この後どうなった?

っと、

昨日は嫌がらせの様に終らせた為に、お叱りはごもっともではありますが、

スルーさせて頂きまして、

 

答えは・・・

 

 

 

本日、明白に致します。

 

 

ほんの8時間悩んだ末に導き出した・・・答えが・・・

 

 

バスケより放射線治療を選ぼう!

(バスケは関係ない意味がわからん)

 

放射線治療を受けることに決定致しました。Fanfare!!

 

 

治療を受けるにあたっての注意事項?

 

入院を余儀なくさせると思いきや、通院治療で受けられます。

これは、とても助かります。

 

治療時間は、30分もあれば完了  だそうです。

ただ、10日間の期間を要する  だそうです。

 

土日は治療はなく、月曜日から金曜日までの5日間  だそうです。

連続で放射線を浴びる方が効果がある  だそうです。

 

 

3月1日より5日までと、3月8日から12日までに決定致しました。

 

 

その前に、予備審査として2月24日午前中に再度受診し、

照射する部位、目印を体に付けてからの予行練習。

 

CTの様な機械のベッドの上に横たわり、そつなく行われるかを確認するようです。

 

身体に目印?とは・・・

 

昨日のカンファレンス前にビデオ鑑賞、

題して・・・

放射線治療とは何ぞや?」

を視聴させて頂きました。

 

そこで、骨の腫瘍部分に放射線を的確に当てる為、

目印を身体に描くのだそうです。

 

2月24日からだと、2週間と3日・・・

 

消えないのだろうか?

風呂に入れるのだろうか?

などと、どうでもいい話ですが・・・心配ですねぇ!

 

 

昨日の、究極の選択で放射線治療を受ける事と相成った訳ですが、

まだ一つ、不安要素が・・・

 

 

副作用でございます。

 

Dr.いわく

「余りひどい副作用はないと思います」

「只、お腹が緩くなることがあるかも」

「照射する部位の皮膚が荒れるかも・・・」

 

ぐらいだそうです。

良かった、助かった!

 

ってな具合で、突然の受診のご報告を、二日間に渡ってをまとめてお伝えいたしました。

2月24日に又、受診のご報告を・・・

 

 

 

 

 

 

次回、石川大会だぞぉ~2