怒りの鉄拳(呆れる)

昨日は、お見苦しい処をお見せ致しまして誠に申し訳御座いませんでした。

 

つい、感情的になりまして、大人の対応を忘れてしまいました。

 

 

取り敢えず、ここ(病院)では、横の繋がりが途轍もなく薄いのがわかりました。

 

 

私のこれからの進み方と致しましては?

どの様に対応するのが良い方法かと考えて?

 

あきれ果てて、解らん(/ω\)

 

 

今度の検診時に、Dr.からどの様な治療方針を示されるのかをしっかりと

見極めるといたしましょう。

 

 

それで、方針が示されなければ、

セカンドオピニオンを視野に入れていこうと思います。

 

 

ものの本(インターネット)によると、

 

命の薬【タグリッソ】と同時に、背骨の腫瘍に効く薬もあるとの事ですので、

そこも考えておこうと思います。

 

又、命の薬【タグリッソ】と同時には、放射線治療は出来ないとの事ですので、

命の薬【タグリッソ】をやめてでも、っと言う選択肢はないかなぁ~

 

肺の腺がんがほとんど無くなってしまってからの、放射線治療は考えておきます。

 

 

Dr.がどの様な判断、指標を示して下さるのかを待っていようと思います。

 

 

しかし、

その間に背骨の腫瘍が拡大し、痛みが出て来た時はどうしましょ?

 

チョット・・・不安がよぎりますねぇ~

 

 

弱気な発言はこの位にしておきまして、

気持ちを前向きに、

気持ちを落ち着かせ、

 

強い気持ちで打ち勝つぞぉ~

 

何か良いご意見がございましたら、遠慮なくコメントを頂けると幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

次回、バスケに戻るぞ~