３日続いて、車内から配信しております。
とっても良い天気。
冬とは思えないぐらいぃ～
眩しい太陽の下、綴っていきます。
生涯現役！
のお話の前に
県バスケ協会の大会のお話を・・・
今では、大会の名称なども大幅に変更されておりますので、
昔の(大袈裟)話？くれぐれも現在ではなく過去のお話です。
協会主催の大会は、
クラブ春季、会長杯、リーグ戦、総合選手権、クラブ選手権だったと記憶しております。
この中で、全国に繋がる大会は、総合選手権、クラブ選手権の２つになりますが、
県代表となっても、北信越大会に出場し上位の成績を収めないと、
全国大会出場はありません。
しかし、Uクラブは、全国大会出場には至らなかったのであります。『残念』
Uクラブもだんだん年齢が上がっていきます。
若い人材が入って、ところてん方式の様に入れ替わりをしていければ、
チームも若返り、強くなっていく・・・？
違うのです。
やはり、経験のスポーツと言われるだけの事はあります。
ベテランが重要なのです。(私の事では決してございません)
経験値の高い選手がいてこそ、若い力が生きて来るのです。
っと、偉そうな事を言っておりますが、
チームの存続は難しいです。
若い人たちは、仲間内で新たにチームを作り、
去っていくのであります。
Uクラブも同じでした。
現在は、チームもまとまり、県リーグ１部を死守しております。
お話はチョット違う方向に向かいますが、
そう言えば昔、県リーグの試合で大変光栄な出来事がございました。
県協会のTopに了承を頂き、相手チームにも許可を頂き、
なんと・・・
現在、NBA解説者の(明治大学卒、日本鋼管、元明治大ヘッドコーチetc.)
Ｔ本Ｋ彦さんが飛び入りでＵクラブの試合に参加して下さったのです。
観客及び相手チーム選手。
もちろん、私達も盛大な拍手の下、コートに舞い降りたのです。
何故？っとお思いでしょうが、
Ｕクラブに明治大の後輩がいた為です。
たまたま、こちらに仕事で来られたので、後輩がご招待致しましたら、
お忙しい処、ご参加して頂いたのです。
それからと言うもの、こちらにおいでの時は
寿司屋なんぞで、一杯飲みながらバスケ談話に花を咲かせております。
本日、若干長くなりましてが、この辺で。
話の続きと、生涯現役は、
又、後日・・・
次回、生涯現役と続きです。
