こんにちは。「天の声」です。
まず夫の定期検査の結果報告から
報告が遅くなりすみません。
2週間前に呼吸器内科で腫瘍の大きさの検査をしました。
1っか月前より大きくもならず、小さくもならず、現状維持との事でした。
しかし、腫瘍マーカーの値がすごく良くなりました。
5.0以下が基準値なのですが、なんと4.9まで下がっていました(^_^.)
基準値内です。
良かった~♡
7月4日にMRIで骨盤の腫瘍の検査をするそうです。
またご報告します。
不思議な縁 Ⅱ に戻ります。
私のおばあちゃんの名前は
【玉子】
夫のおばあちゃんの名前も
【玉子】
その時代に玉子という名前が流行っていたわけではありません。
夫のおばあちゃんは明治42年(1909年)生まれ
私のおばあちゃんは大正12年(1923年)生まれです。
ここからは私のおばあちゃんの玉子さんに聞いた話です。
夫のおばあちゃんと、
私のひいおじいちゃん(名前は【義】明治37年 1904年生まれ)は、
いとこなのでお互いのことは良く知っていたそうです。
夫のおばあちゃんの玉子さんは、とても優しくて綺麗な人だったとの事。
義さんが結婚し長女が生まれた際、「いとこの玉子さんのような優しく美しい女性になりますように」との願いを込めて娘に「玉子」と名付けたとの事。
夫のおばあちゃんの名前にあやかって、私のおばあちゃんの名前が玉子と名付けられたということです。
「願いどおりには育たんかったけどな」と、ばあちゃんが笑ってたのを思い出します。
(^_^.)
この続きはまた次回