夫のおじいちゃんと私の接点

皆様、おはようございます。「天の声」です。

 

更新されない為心配して連絡を下さった方もいらっしゃいます。

ありがとうございます。

 

2人とも元気にしております。

 

先月8泊9日で北海道旅行へ行ってきました。

 

10人全員そろって旅行できただけでもありがたいのですが、お天気も味方してくれて、天気予報では雨なのに、降らずに太陽まで出てきてくれた日もありました。

広大な北海道を満喫してきました。

帰ってからすぐにまた北海道に行きたくなりました。

 

北海道の旅の話しは後日させて頂きます。

 

 

まずは8月1日の定期検査の報告から。

 

すべて順調です。

 

腫瘍マーカーは先月の4.0からさらに下がって3.3!

 

そして、私の主観ですが、髪の毛がフサフサ黒々してきたような気がします。

 

抗がん剤で刺激を受け、毛根が活性化したのでしょうか?

 

こんなこともあるんですね!(^^)!

 

不思議な縁の話しに戻りますが、

 

私が生まれ育った町の隣町に有名な「ほねつぎ」がありました。

 

今でいう接骨院です。

 

そこの先生が夫のおじいちゃん、(玉子さんの元旦那さん)です。

 

私が5歳か6歳ごろ、ひどい寝違いになってしまい、首を動かすとことが出来なくなってしまったことがあります。

 

その時母に連れていってもらったのが、夫のおじいちゃんの「ほねつぎ」でした。

 

私は未来の旦那さんのおじいちゃんに診察してもらったのです。

 

木造の病院で、とても落ち着く診察室でした。

何故か、その時の院内の様子をよく覚えています。

 

母と「ほねつぎ」に行ったのは、その時だけです。

 

母が遠い親戚にあたることを知っていたのかどうかはわかりません。

 

単なる寝違いの為、診察もすぐ終わり何日かしたら元気になったのを覚えています。

 

おじいちゃんは優しい人だなと思ったこと以外は覚えていません。

 

私たち夫婦は色々な不思議な縁で結ばれているなあと思います。

 

NHKのファミリーヒストリーで調べてもらいたいと本気で思ってます。

 

まだまだ知らない接点がありそうです。

 

夫と私の結婚は、ご先祖様が話し合って決めたのではないかな?

と感じることばかりです。

 

 

 

 

次回  北海道旅行