嬉しかった言葉、嫌だった言葉

おはようございます。

またまた「天の声」です。

現在10:10  

夫は4時からの仕事を終え、朝ご飯を食べてお昼寝(朝寝?)中です。

 

私の病気の話に戻ります。

8月に入ると、一日中眠くて、薬を飲み忘れても眠れるようになりました。

 

病院で先生に相談。

薬を飲み忘れても眠れる状態になったのであれば、回復してきた証拠、

薬のやめ時との事。 

 

安定剤を飲み始めて1ケ月ほどで症状は、ものすごく改善しました。

 

その後安定剤は飲んでいませんが、悪化はしていません。

 

 

私が体調が悪いことを聞いて、たくさんの人たちが連絡をくれました。

 

心の病気になった人に言ってはならない言葉などが良く書かれています。

 

「がんばれ」は禁句であることはご存じの方も多いかと思いますが、

 

私は「がんばれ」と言われても大丈夫でした。

(がんばれと言われてもがんばれない と返信はしましたが)

 

どんな言葉でも本当に心配してくれている人の言葉には癒しの力があります。

 

心が弱っている時は、相手の気持ちを感じ取るセンサーみたいなものが働いて、

 

連絡をくれない時でも「祈ってくれてるなー」「心配してくれてるなー」と感じることがあります。   

 

日頃の相手との関係性がとても大切なんだなーと思います。

 

夫と私を心配してくれた方々、本当にありがとうございます。

 

 

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