日本公認への道のり・・・

さぁ~はじまり・はじまり・・・

 

 

昨日、つまらない・愚痴っぽい話をしてしまいすみませんでした。

その為に、中々寝付けなかった昨晩。

 

本日は、すぐ寝るぞ~!

 

 

楽しいM中のオブザーバー!

 

っが、この後何年間も続きますが、

 

その前に日本公認へのチャレンジのお話を・・・

 

 

相変わらず、土日は体育館通い。

 

私の時代、日本公認の審査会は3段階をクリアーして合格っとなっておりました。

 

 

1回目は、中学の試合を・・・クリアー!

 

2回目は、高校の試合を・・・クリアー!

 

3回目は、社会人の試合を・・・BUT notクリアー!

 

 

っと、第1回目の挑戦は失敗に終わったのでございます。

                          残念

不合格の原因を審査委員に伺うと?

 

自分のチーム(後々お話します)が試合をしている時の審判(公認審査中)に

 

《クレーム》を入れたからだと・・・はぁ・・・ぁ・・・ぁん?

 

 

そんな理由で?

 

自分の審査とは全く関係がござらん(-_-メ)

 

っと怒りが沸々と湧いてくるのを未だに覚えております。

 

 

とは言え、

不合格は覆られないと諦め、来年に向けて出発したのであります。

 

取り敢えず、翌年(1年間は前年と同じ活動の為割愛を)の審査会には、

晴れて合格となったのでございます。

 

 

これで、本当に理不尽な審判の言動」同じ土俵の上に立ちました。

 

審判にはまだ上に、A・AA級(昔)があるのですが、

私にはその位置を目指す気持ちも、時間もありませんでした。

 

 

日本公認になったからといって、ジャッジが変わる訳でもないのですが、

 

自信が付く、

 

先を見通しての判断、

 

吹き込む現象の見極め、

 

っとまぁ、色々考えながら笛を吹くようになったのです。

 

 

これから先、何十年と続けて行く訳ですから、

沢山の出来事があるのでお楽しみにしていて下さい。

 

追伸。ガンに負けないブログもお楽しみにしていて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

次回、自分のチームとは?