昔のよからぬ輩&《プロローグ》

昨日は、体力不足の為ご迷惑をお掛け致しました。

 

本日は大雪ですが、雪透かしもせず、家に籠っておりますので、

体力には、自信があります。

 

 

さぁ 始まるぞ~ぉ

 

 

それでは、『知り合いの中学校時代』のお話になりますが

っと、終わった前回。

 

なんなんだ(-_-メ)その終わり方・・・

 

お怒りの皆様、お待ちどう様でした。

 

 

『私の知り合いの中学校時代』

 

 

校舎の中を、ブン・ブン・ブッブブン 

排気音が?

 

その通りでございます。

単車(バイク)が、校舎内を走りまわっております。

 

中学生がバイク???

おかしいとお思いでしょうが・・・事実です。

 

たばこ、暴力沙汰、などはあって当たり前(だのクラッカー)

 

 

先生に、差別用語、蹴る殴る、日常茶飯事。

 

挙句の果てに、3階から何やら・・・物体が

 

 

そうです、OHP知ってる方は知っていると思うのですが、

書類などを、黒板若しくは、白いスクリーンに映写して、皆さんにに大きく見せる、

 

今で言うと,大型プロジェクターですね。

 

それが、3階から降って来るのです。

まっ、机、椅子などは言うまでではございません。

 

 

いろんな物が降って来る中学校だったのです。

 

 

それを考えると、M中の荒れ方などまだまだ未熟(言い方が違うなぁ)

 

 

取り敢えず、3年生のバスケ部員も、若干よからぬ輩がいたかもしれませんが、

上記の中学校に比べますと、可愛らしいものです。

 

 

バスケを通して、まっとうな人生を歩んで欲しい・・・

などと、だいそれた考えは致しておりませんでした。

 

大かれ小かれ、

中高生時代は、不良っぽさにあこがれていた輩は沢山いたと思います。

 

 

只、バスケの試合の時に、やっていい事、いけない事に対しては、

厳しく怒り付けたのはありました。

 

しかし、言うことを聞かない輩もいたのですが、

 

バスケに関する時には、とても強い指導をしたのも事実です。

 

 

まぁ、よからぬ輩と《プロローグ》はこれ位にしておきます。

 

 

 

 

 

 

次回、何故それが・・・