忖度がある世界

昨日、申し訳ございません。

 

忙しいのはとても良い事なのですが、

若干、時間が欲しい(+o+)

 

 

改めまして、【忖度がある世界】につきまして。

 

あまり言っていい事ではないんでしょうが、

協会という物は、私の中では初めての世界!

 

体育会系とはちょっと違い、

年長の方々に対して、敬意を払ってはいるのですが・・・

 

何故か、公務員.先生の審判に対しては、忖度をしているような世界でした。

不思議でならない?

 

私が社会に出てから、体育会系のような上下関係は経験して来たのですが、

1業種(公務員.先生)に対する忖度がある世界は経験がなく、

戸惑っていた次第です。(嫌な世界)

 

 

私は、あまり関係を深めずに、お付き合いをしていこうと決めた次第です。

 

嫌な事を書くのは好きではなく、

 

お読みになって頂いている方々も、

気持ちの良いものではないと思いますので、

 

サッサと話を変えます。

 

 

M中のオブザーバーとしての役割の一つに、

 

大会、練習試合等に審判をする。

バスケ界では、帯同審判制度がございまして、

(チームに1人審判を出す制度)

 

その役(帯同)を率先してやらさせて頂いておりました。

 

いろんな、中学校に赴いて笛を吹き、

他校の顧問の先生と雑談をしながら

「コーチとは何ぞ?」

っを、学ばせて頂きました。

 

 

いやぁ~楽しかったです。

勉強になりました。

 

審判活動で、これ程までに多くの経験と知識を学ばせて頂き感謝しております。

 

すごい事に、

M中に次から次に、赴任して来られた先生方が、

(上の、1業種公務員.先生とは無関係)

 

まっこと、

 

尊敬し、

 

素晴らしく、

 

THE Teacher!

 

子供たち以上に、私がお世話になりました。

この場をお借りして、

 

「ありがとうございます」

 

感謝で一杯です。

 

 

 

 

 

 

 

次回、日本公認への道のり・・・