お待たせ致しました。
よからぬ輩と《プロローグ》3章の前に
本日、受診(病院)に行ってきましたのでご報告です。
午後から病院に、
まず、受付から採血、検尿、レントゲン、CTと流れる様に検査は進んで行きました。
メインの呼吸器内科の受診室前、検査の結果を心臓を鳴らしながら(おかしい表現)
待つ事、30分・・・
914番(受付番号)のコールが!
診察室入場。
担当Dr.からの重要なお話が・・・
血液検査の結果
「ガンが悪化している結果は見当たらないです」
「しかし、γGTPの値がわるいですねぇ。」
入院前、 219
入院1週間 121
入院2週間 87
入院3週間 67
退院 2週間 117
なんと、戻りだしているぅ~⤵
身を削る思いで下げた値が、2週間で・・・
お酒の力って 【すごいですね~ぇ】
「それと、総コレステロール値もあまり良いとはいえませんね~ぇ」
「まっ、2つともガンには直接関係ないので、改善は次の機会で」
本題に、
「肺の腫瘍は、やはりちっちゃくなってますねぇ」
「タグリッソが効いてます」
「このままで行きましょう」
「それよりも、背骨の腫瘍が気になります」
「CT画像では、前より大きくなっている様に見えるのですが」
「次回、整形の方でMRI撮って貰ったときの画像で判断しましょうね」
〘チョット、ショック〙
無くなるわけがないにしろ、少し位ちっちゃくなっているかなぁ~
っと、甘い考えがあったのは事実ですから。
取り敢えず、月末の整形で良い結果を発表致します。
やっと、
よからぬ輩と《プロローグ》3章
とても、今では考えられないと思われますが、
本当にひどい(文章に出来ない程)とても、ひどい
それでも、私の知り合いの中学校時代のお話になりますが
次回、昔のよからぬ輩&《プロローグ》