本日、3日連続で車の中から配信?(書き留めて)おります。
宜しくお願いします。
外は大変な事になっております。
雷がガンガン・・・稲光ピカピカ・・・
おまけに、雪が白い煙幕の様に、周りを覆い被さっております。
こりゃ~積もるぞ~明日は大変だぁ~
おっと、天気予報はここまでで・・・
《プロローグ》2章に入る前に、
年が明け仕事を始めると、お客様にご挨拶を致します。
すると、
「年末サボってたのは・なに?」
っと、良く聞かれます。
「じつは・・・」ご説明申し上げます所。
皆様お揃いで、
「大丈夫なの?」
「仕事をしても良いの?」
「安静にしてなくても良いの?」
っと、聞かれます。
毎回、何処へ行っても聞かれますから、面倒くさいので、
「健康体ですから」
っと、答えております。
ガンってそんなに大変な病気なの?
(心の中で呟いております)
前置きはこのぐらいにして置きまして。
「本日の本題へ」
これが私のバスケ指導の《プロローグ》2章
地区予選が終わり、3年生は部活動を引退。
1・2年生のチームに変わって行きます。
その中の1年生に、私の次男がおりました。
只、問題が!
M中2年生全体が、途轍もなく荒れていて、学校崩壊寸前まででした。
まぁ、とにかくひどい状態の中、
私はバスケのコーチをするのでした。
案の定2年生部員には、よからぬ輩が。
そしてそのまま、3年生になっていくのでした。
次回、よからぬ輩と《プロローグ》3章