バスケにもどるかなぁ~

本日はお日柄も良く、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

昨日まで、結婚式の様子をお話させて頂きましたが、

アクセスが若干増えているように感じました。

ありがとうございます。

 

せっかくお読み下さっている中で、

又、バスケの話に戻ると、アクセスが減って行くのではないかと心配しております。

 

が、しかし、あえてバスケのお話でお付き合いをして頂けますでしょうか❓

宜しくお願い致します。

 

 

っと、言ったはいいけれど、何処までお話が進んでいたのでしょうか❓

 

さかのぼる事、4月1日・・・

 

 

なんで?っえぇ~?

で終わっておりました。

 

皆様は、多分お忘れになっていると思いますので・・・

(わたしも忘れてました)

 

エンジョイピリオド・なるもののお話でありましたが、

思い出して頂けましたでしょうか?

 

相手チームの方々が選手を総入れ替えしておったそうなぁ~

それを知らずにがむしゃらに完膚なきまでに、倒そうとする・・・UM

 

流石に、点差は見る見るうちに離れていったそうなぁ~

 

しかしながら、第1ピリオドの得点も加算するはずだがなぁ⤵

 

取り合えず、ハーフタイムに入ったそうなぁ~

(ここまで日本昔話の様な口調でした・・・忘れてしまう程時間が経っていたので)

 

 

第3ピリオドに入る前に,オフシャル(関係者各位)に確認したところ・・・

 

なんと、エンジョイピリオドとは・・・?

 

 

通常のバスケの試合ではありえませんが、

 

八幡カップ独自のルールで、

第2ピリオドでは、

どんなに得点をとっても、1点しか与えられないっとの事でした。

 

第1ピリオドの得点に1点を加算した得点から、

第3ピリオドが再開されるっと言う事になります。

 

簡単にご説明致しますと、

 

自チーム(UMです)

第1ピリオド30対20で勝っており、

第2ピリオド30対2で勝っていても、

 

前半の得点は・・・

31対20でUMが11点差で後半をスタートするという特別ルールだったのです。

 

私たちは、それとも知らず、

がっぱ(方言です)になっていたのでした。

 

前にもお話した通り、代表者会議で説明を受けていたらしいのです。

 

全然、記憶にございません。

 

会議の内容は左の耳から右の耳へと素通りしておりましたから⤵

(会議に参加したUMの人間全てです)

 

やっちまいました。

 

エンジョイピリオドとは?

 

試合にあまり出れない人たち(自分を含め)の為に、少しでもバスケを楽しめるように

考え出された物だったのです。

 

 

 

 

次回、試合の続きを!