お寒ぅむございます。
先日まで暖かったので、余計に寒さが身に染みております。
昨日の続きでございます。
神社の違いで作法などの違いを知った今日この頃・・・
式は、滞りなく終わりを迎えました。
(結構寒かった、本日の様に)
うちの三男の式と同様に、集合写真の撮影があった訳ですが、
ここでも、境内の階段にてでの撮影です。
境内の階段が一番しっくり来るのでしょ~か?
しかし、雨模様・・・
カメラマンさんはずぶ濡れ⤵
お世話をされるホテルの方々(披露宴がホテル)もずぶ濡れ⤵
「雨降って地固まる」ではないけれど、晴れ渡っている方が良いかなぁ~
ナンダカンダの内に撮影もおわり・・・
題名の通り
【っえ・・・やるのぉ~】
花 嫁 道 中
本当に決行するの・・・❓
この雨の中・・・❓
いやはやなんとも言い難いのでありますが、花嫁さんのたっての希望だそうです。
(私たち夫婦は花嫁道中の付き添いはお断り致しました。体のコンディションを考えて)
さぁ・・・出発です!
見送る私たちを尻目に、なんとまぁ~花嫁はうれしそうな笑顔。
その笑顔を観てにやける・・・甥っ子。
本人同士が一番喜んでいるのがとても印象的で、
つくづく良い光景だなぁ~っと思った次第です。
さて問題です❓❓❓
この雨の中・・・着物が濡れて大丈夫なのか?
この雨の中・・・傘はさせるのか?
この雨の中・・・どの様な道どりをいくのか?
幾つもの疑問が浮かんでくるのですが・・・?
まず、着物がずぶ濡れになるのは仕方がない。
(保険でも入っているのであろう)
傘の件・・・なんと・・・
神社の宮司がたたみ一畳もあろうかと思う巨大な番傘を肩に担いで、
二人(新郎新婦)を雨から凌いでいるのではありませんか。
(風が吹けば大変だぁ~)
道中の進路は、兼六園に向かって歩きだしておりましたが、
大きな交差点で進路を変えて、しいのき迎賓館を目指して行った様子でございます?
(私たちは神社前にて見送っていたものですから解かりません)
っが、花嫁道中に一緒に参加しておりました。
(当然ずぶ濡れ⤵です)
これで、甥っ子の結婚式のお話は THE END でございます。
風の便りで・・・披露宴は3時間あったそうなぁ・・・❓
次回、バスケにもどるかなぁ~