おはようございます。
本日は、雨?
そして・・・すごい霧・・・
前が見えないほどの濃霧!!
ライトオンにての走行をされた方々が、病窓から沢山見られます。
安全運転に心がけて下さい。
さて、週末お休みをさせて頂きまして(ノД`)・゜・。
ブログの内容を考えておりましたが、なかなか良いお話が思い及ばず今日に・・・
では、本日の天気を病窓から!
上の写真は、リアルタイムではございませんが。
この窓から見える景色は!
半分は内灘の街並み?
っで、海の真ん中にある2本の細い線は、おそらく金沢港に続く防波堤でしょうか❓
朝には、よくタンカーが往来しているのを見かけます。
そして、2本の線の麓(付け根)には、灯台があるのですが・・・❓
チョット写真では・・・❓
金石の灯台❓❓
(そこに灯台がある事さえ知りませんでした)
っと、話はチョットずれますが・・・
内灘海岸は浜が伸びてきているのをご存じでしょうか❓
やはり、写真で見て頂けるとお解かりになるかもしれませんが、
2本の線の麓(付け根)の手前の部分の砂浜が広がっているのを!
潮の流れの変化によって、砂が蓄積されてのでは❓
(私の勝手な研究結果ですが)
ならば・・・
千里浜にも長い防波堤を建設すれば浜がのびるのでは❓
防波堤を建設する会(勝手に命名してすみません)
(◞‸◟)
っで・・・『灯台のお話にもどる』
地元ではないので、金石なのか、大野なのかわかりませんが、
とりあえず、海の航路を守る為に頑張っおられます。
っで、次はなぁ~に❓
写真ではわからないと思うのですが・・・
砂浜に沿って伸びる線(道路)!
のと里山海道っでございます。
のと里山海道(のとさとやまかいどう)は、石川県金沢市から同県鳳珠郡穴水町へ至る自動車専用道路である。石川県道60号金沢田鶴浜線、石川県道1号七尾輪島線のそれぞれ一部から構成されている。
かつては石川県道路公社管理の一般有料道路能登有料道路(のとゆうりょうどうろ)であったが、2013年3月31日12時に無料開放された[1]。公募により無料開放後の愛称は、ふるさと紀行「のと里山海道」(ふるさときこう「のとさとやまかいどう」)[2][3][4]となった。通称ならびに案内標識の表示はのと里山海道(英: Noto Satoyama Kaido)が使用されている[5]。
高速道路ナンバリングによる路線番号は、千鳥台出入口から徳田大津ジャンクション (JCT) 間に「E86」、能越自動車道との重複区間である徳田大津JCTから穴水インターチェンジ (IC) 間に「E41」がそれぞれ割り振られている[6
っで、何が言いたいの❓
すみません、窓からの景色を皆様に!!!
次回、のと里山海道のお話