4日後に、皮膚科のDr.からの<OK>サイン
本日、その4日目でございます。
満を持して、いざ皮膚科へ・・・
(大袈裟)
待合室にて、
番号札を握りしめ、
今か、今かと待つ事・10分
〇〇〇の方・・・
Dr.の前に着席。
「発疹はきえたみたいね~」
「薬はもういらないね」
「呼吸器のDr.に伝えておきます」
以上・・・
はぁあ⤵・・・
満を持して、いざ皮膚科・・・っは
なんだったのだろう❓
気持ちにわだかまりを残しつつ
病室に帰ったのでありました。
夕方、担当Dr.から
「皮膚科の先生に聞きました。」
「じゃあ~【タグリッソ】再開しようかぁ」
「前の時、発疹が出たから、前回の半分の量で取り合えずいきましょっかぁ」
余りにも、簡単で、
この4日間は何だったのだ(-_-メ)
気持ちを抑え、
Dr.に、
【タグリッソ】が効くのは実証済みでの話
私
「では、退院後の生活(仕事)ですが」
「今までと同様な生活をしても大丈夫ですか?」
Dr.
「じゃぁ、整形外科の先生に連絡しておきますから」
何だか、読者の皆様には、
話が見えないのではないかと思いますので
(私もそう思います)
やっと衝撃の宣告3 本篇
を振り返って
背骨にも転移していた事を思い出して頂いて
最初の外来Dr.に
「重いもの、強い衝撃は、避けるように」っと
私の仕事は、運送関係です。
次回、転移が仕事に・・・