衝撃の宣告2

検査入院初日。

鉄仮面(昔の南野陽子スケバン刑事

のような被り物をかぶり、

いざ、MRIの輪っかの中に突撃。


15分〜20分ほど身動き取れず。

そして突然、大音量の警告音 キィーン  >;< 

自分の鼓動のような 

継続的かつ、定期的な音、

ストレス満載のうちに終了。


次は「気管支鏡検査」で細胞や組織を採取することに。

徐々に眠りに落ちていく( ˘ω˘)スヤァ

目覚めるとベッドの上で、

何事もなかった様に( ^ω^)・・・スッキリ

 

こうして、検査結果もわからず、2泊3日入院は終了。

 

 

次回、やっと衝撃の宣告3